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2015年12月26日

されど外人

ほうじ茶をすすり、ふぅぅ (-。-) と安らぎ、暑い湯船に浸かって、はぁ〜〜最高 ヽ(´o`; と
くつろぐ、どう見ても日本人精神のD。

そんなDが、日本のとあるカフェに入った時のこと。

閉店間際でケーキ類がほぼなく、がっかりしていたら、そっと無言でしまっていたケーキを
ケースに幾つか出してくれたやさしい女性の店員さん。

陳列ケースが一気に華やかになり、Dはにっこり。(^-^)

Dは元来、とにかく好奇心旺盛。 新しいものや珍しいものはなんでも試したい性格。
たとえばチョコレートの詰め合わせの箱を開けてみて、一つだけアルミに包まれて、
中身が見えないものがあると、最初に手にするのは絶対にそれである。

並んだケーキを子犬のごとく物色し、ミルクレープ(だったと思う)とやらを発見。クレープ生地がミルフィーユのようにうすく何枚にも重なっていて、とても綺麗。

そのケーキをじーーーーと直近でガン見し、これ何? と聞くので、その様子を微笑ましく見守ってくれた店員さんに質問。

クレープの生地を薄く重ねて、なかにカスタードどのようなクリームを.........

と事細かに説明してくれた。

たいそう満足したDは、なるほど〜 とまたご満悦。(^-^)

じゃ、私はこれにしようかな、と私が言うと、

D: あ、僕は食べないよ ♪ (゜-゜)

私:え? Σ(゚д゚lll)

(心の声) 食べんのかい o(`ω´ )o

あんなにケーキを観察し、説明をしてもらったのは、

とても気になったので、知りたい♪

という純粋な好奇心発揮だったらしい。

注文しないのを心配したやさしい店員さんは

店員: もしかして、アレルギーとかでいらっしゃいますか?

こんなに心配してもらって、肩身の狭い私...。Dはこういうとこは外人度100%発揮。わざわざケーキを出してくれて、
説明までしてくれたので買わなきゃ。。なんていう日本人精神はゼロ。

私:......いえ、あのぅ......

とためらったあと、

いえ、ただ興味深かったのだと思います(._.)


と答え、失笑をかったのでした。omz


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